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真里の日記です。
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映画「ファインディング・ニモ」のキャラクターとなり、
一躍人気者になったカクレクマノミが、地球温暖化による
海水の酸性化などにより、絶滅に近づいているそうです。

海水の酸性化や水温の上昇で、さんご礁が破壊されるほか、
カクレクマノミが隠れ場所のイソギンチャクを探すための
嗅覚が影響を受けているとか。

地球温暖化で最も打撃を受けた動植物10種も明らかになり、
カクレクマノミのほかには、ベルーガ(シロイルカ)や、
オサガメ、コウテイペンギン、コアラなどが挙がったようです。

カクレクマノミ イソギンチャクがいま一番検索されてますね。飼育方法、繁殖、飼育、寿命、混泳といったことと併せて検索をする人も多く、カクレクマノミ イソギンチャクをはじめ画像、飼い方、病気、イソギンチャク、絶滅、ということと合わせてグーグルで検索されていたりもします。

ダイビングをしている知人いわく、カクレクマノミは
けっこう攻撃的な魚だそうですね、本当かどうか知りませんが。
「ニモ」では可愛らしいキャラでしたが、実際にはけっこう野生的だとか。

カクレクマノミは、熱帯魚として飼っている人もいるそうですが、
品種や大きさによっては、1匹5千円くらいするものもいるとか。
熱帯魚は綺麗なので、我が家でも飼いたいなーと思っています。


気候変動で「ニモ」が絶滅の危機に=IUCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000441-reu-int

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